読書の魅力と電子書籍

読書とは良い物だなあとつくづく思う。
まず冬は外に出たくない。そこで活躍するのが本である。引きこもりというとなぜかゲームやアニメ、動画サイト、掲示板で顔も知らない誰かと戦ってみたり・・・とデジタルなイメージであるが、本を読むというアナログな行為をたまにやってみると引きこもりもいいなと思う。

そう考えると学者なんて引きこもりなのだ。一冊の本という小さな塊に大きな大きな世界が広がっている。それは小説だけではない。論文、学術書であってもそうである。自分が知らない世界を見せてくれるものは本当に素晴らしい。ひとたび読み始めると何時間でも“この世”から逃避させてくれる。活字が活字でないように見えてくるまで5分とかからない。ぺらぺらと紙をめくり脳を活字が埋め尽くす。しかしそれは瞬く間に映像へと変化し、数々の登場人物がしゃべりだす。最近は電子書籍という無機質な本も流行しているが、やはり紙の、温かさというのは捨てきれないでいる。雑誌でも、カタログでも、パソコンやタブレット、ケータイの液晶とにらめっこして得られるものよりなぜか多い気がする。紙を折ってみたり触ってみる。それによって視覚だけでなくそれがアナログの紙から得られる情報であると感じる。小さい頃本を読むことはいいことだと教わった。本を読め本を読めと親や先生から口うるさくいられたものだ。当時は良くわからないままに児童書なんかを読んでいたが、今は本を読む意味、喜びを感じながら読んでいる。
読書とは良い物だなあとつくづく思う。

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