雑誌というものについて

雑誌というのはどうしてああも金がかかるのだろうか。
私も今では、毎月毎月待ってましたというようにかかさず買うということはもうしないけれども、多種多様な雑誌が待ってましたとばかりに発売される。
紙ものが廃刊になることも多い昨今だと言うけれど、やはりいまだに多種多様であることは間違いない。

中にはどうしても買っておきたい雑誌と言うのが私にもあるが、どういう訳か、そういうものは決まって隔月出版か、三ヶ月に一回出版される類のやつだ。
毎月毎月ならいい、忘れる確率が低い。
忘れたとしたって、別に次がすぐ出るからいい。

けれども間が空けば空くほど、私はその雑誌を買うことを失念してしまう。
忘れるとまた何ヶ月も待たねばならない。
それに、隔月もしくは三ヶ月に一度というタイプのものは、情報自体マニアックな雑誌が多いから、一回逃すのは結構痛手である。

という訳で、ここで便利なのがバックナンバーである。
その雑誌のサイトには、大抵バックナンバー購入ページが備わっている。
結構前のやつも購入できるので安心である。
送料やらなんやらかかって割り高な感は否めないが、まだ買うことが出来ると思うだけでもよいのだ。

結局、安心してしまっていまだに買っていないものもいくつかあるが、ちょっと放っておきすぎるとバックナンバーすらなくなってしまうので要注意である。
定期購読すればベストなのだろうけれど、買っても買わなくてもいいという自由は常に保持していたい。
絶対買うということは絶対読まなくてはいけないということだ。
結果買っているので同じなのだが、単に心安く雑誌を買うということが大切なのである。

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